2016年4月6日水曜日

産業廃棄物処理場

何時も行く度に

感激と驚きを感じられ

別世界に

入ったかのように

感じる、

そんな場所

それがそこ

大きなパワーショベルが

すくったり、

つかんだり、

押したり引いたり

まるで

自らの意志を持つよう、

生きているのだ。

名前もわからないような

機械たちが、所狭しと動いている。

まるでオモチャの工事現場に

入ってしまったかのような

錯覚に陥る。

子供がミニカーを集めていたときに

見たことある

変わった形の工事車両にも

会うことが出来る。

危険な場所であるが、

子供たちに見せてあげたいと

思うほどだ。

工事現場の人たちよりも、更に

パワーを感じる、おじさん。

お兄さん。

カッコイイ(^○^)

笑顔も(^_^)

汗も( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

光っている。

彼らの家族はこの仕事場を

見たことがあるのだろうか?

男らしい、

すてきな人たち、

そして

ありがとうございますって

心から思える

私にとって

夢見心地の

感謝の世界

トミカの世界から飛び込んだ

リア充の世界





1 件のコメント:

  1. そうそう!本当に素晴らしいですよね。ずっと見てても飽きないし。とてもカッコいいと私もいつも思ってます!!
    まるで手のような、いや手よりも器用に動く様は、感動ですよね!

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